PHOTO 2008 

セグロカモメ ツクシガモ エサ台の鳥 シメ親子 アオバト ノスリ
ハヤブサ ヒヨドリ群 ハイタカ ホオジロ ハチクマ マスイチ日の出

                                                          
 セグロカモメ。脚はふつう肉色。黄色い個体もいるそうですが、これがそうかな?
                                       (撮影:堀本 08.12.17 胆振幌別川)
 探鳥会で、ツクシガモ(手前)。遠距離のためピンぼけですが、北海道では珍しい鳥なので載せました。
                                      (撮影:星 08.12.6 豊浦・貫気別川河口)
 にぎやかなエサ台。いろいろな鳥がエサを求めて庭を訪れる季節になりました。
                                  (撮影:星 08.10.26 母恋)
 シメの親子(左が子)。親にエサをねだっています。    (撮影:栗山 08.9.1 白鳥台)
 アオバト。マスイチ展望台横の茂みで一休みしている所を撮りました。 
                                (撮影:星 08.10.26 マスイチ浜)
 ノスリ       (撮影:星 08.10.26 マスイチ浜)
 ハヤブサ幼鳥。まだ親鳥にまとわりついて、狩りの練習をしていました。間もなく独立していく
のでしょう。                            (撮影:星 08.10.25 トッカリショ高台)
 ヒヨドリの群れ。ヒヨドリの渡りは10月中旬から始まって1か月も続き、最盛期には数千羽の群も
見られます                                  (撮影:星 08.10.16 マスイチ浜)
 ハイタカのメス。登別方面から飛来し、いっきに測量山を目指して飛んでいきました。
                              (撮影:星 08.10.18 トッカリショ高台)
朝6:20 マスイチ浜の日の出。小鳥やワシタカが群となって次々に飛び立ちます。
                                     (撮影:堀本 08.10.16)
 そろそろホオジロが南への渡りを始めたようです。(ホオジロのメス) (撮影:星 08.10.5 女測量山)
 南へ渡っていくハチクマ。先日の探鳥会で撮りました。幼鳥ではないでしょうか。
                                (撮影:星 08.9.14測量山 )