PHOTO 2015
オオタカ (撮影:大滝 15.01.02 登別川)
コミミズク (撮影:大滝 15.01.02 登別市)
チョウゲンボウ♀ (撮影:堀本 15.01.05 登別市)
ツメナガホオジロ♂ (撮影:岩田 15.01 東胆振)
ハヤブサ若鳥 (撮影:篠原 15.02.19 長流川)
ユリカモメ (撮影:星 15.02.22 幌別川)
ヤマゲラ (撮影:篠原 15.03.02 有珠善光寺)
スズメ (撮影:篠原 15.03.05 伊達開拓記念館)
アトリの群 (撮影:会員S・I 15.03.05 室蘭市本輪西)
アトリ6千羽以上の群 (撮影:篠原 15.03.08 伊達市長和町)
ベニヒワ (撮影:大滝 15.03.12 登別市)
亜種アカウソ (撮影:星 15.03.15 伊達開拓記念館)
ヒオドシチョウ 冬眠から覚めて日光で体を温めていました。
(撮影:篠原 15.03.27 長流川河畔林)
エゾエンゴサク 今年はずいぶん早い開花です。
他にもカタクリ、キクザキイチゲ、フクジュソウ、
キバナノアマナなどが咲いていました。
(撮影:篠原 15.04.01 伊達市善光寺)
メダイチドリ夏羽 モズだと思っていたのが、飛んで逃げるのではなく
歩きだしたので違うと気が付きました。
(撮影:会員S・I 15.05.02 胆振幌別川)
キビタキ(翼はまだ幼羽) (撮影:大滝 15.05.04 亀田記念公園)
マミチャジナイ♀ (撮影:岩田 15.05.13 室蘭市山手町)
アカエリヒレアシシギ夏羽 (撮影:大滝 15.05.26 登別市海岸)
クマゲラ 上♂、下♀ (撮影:星 15.05.05 西胆振)
ヤマガラ (撮影:篠原 15.06.08 有珠善光寺)
クロツグミ (撮影:大滝 15.06.15 登別市川上自然公園)
シマセンニュウ (撮影:篠原 15.06.17 ヨコスト湿原)
ヒオウギアヤメ(撮影:篠原 15.06.17 ヨコスト湿原) モウセンゴケ(同じく)
シマアオジ♂ (撮影:岩田 15.06.22 道北)
セイタカシギ (撮影:篠原 15.06.24 長流川)
カノコソウ (撮影:篠原 15.06.24 紋別岳)
オシドリ♀親とひなたち (撮影:大滝 15.06.24 洞爺湖)
ゴゼンタチバナ ヨツバシオガマ
(撮影:篠原 15.07.08 オロフレ山)
オロフレ山 (撮影:篠原 15.07.08 )
ツツドリ♀赤色型 これは夕陽が当たっていますが、もともと
羽色が赤褐色のツツドリで、珍しいです。
(撮影:会員S・I 15.07. 室蘭市八丁平)
オシドリ♂エクリプス カモ類の雄は、夏、羽が抜け換わって、
雌のように地味な姿(エクリプス)になります。
(撮影:大滝 15.07.20 登別市来馬川)
子ギツネ (撮影:星 15.07 大雪山裾合平)
ギンザンマシコ♂ (撮影:星 15.07 大雪山裾合平)
サメビタキ幼鳥 エゾビタキ、コサメビタキという姿の似た鳥もいて、
幼鳥たちもそれぞれ似ています。写真の鳥が
間違っていたら、どなたか教えてください。
(撮影:大滝 15.07.30 支笏湖)
カワセミ幼鳥 (撮影:篠原 15.08.10 長流川)
ハリオアマツバメ (撮影:篠原 15.08.10 長流川)
ホウロクシギ (撮影:大滝 15.08.12 登別海岸)
アオバト 海水を飲みに来て波に打たれ、溺れ死ぬ個体もいます。
(撮影:大滝 15.08.14 登別海岸)
メダイチドリ幼鳥 (撮影:篠原 15.08.26 長流川河口)
ヘラシギ 世界中で現在400羽程と言われる絶滅危惧種のヘラシギが
伊達に現れました。V6というフラッグを手掛かりに山階鳥類
研究所を通してロシアに問い合わせたところ返事が届きました。
この鳥はシベリア最北東部で人工飼育で育てられ15.07.11に
放鳥されたとのこと。ロシアの関係者も大変喜んでいるとの知ら
せがありました。私たちにも大きな感動を与えてくれました。
(撮影:篠原 15.09.04 伊達市気門別川 )
カッコウ幼鳥 カッコウとツツドリの幼鳥はよく似ているが、
カッコウは後頭部に白斑があり、ツツドリは
頭から背にかけて黒っぽい。
(撮影:大滝 15.09.08 亀田記念公園)
サンショウクイ 北海道には生息しないはずの鳥でしたが、
近年、測量山周辺では時々観察されて
います。ハクセキレイとよく似ています。
(撮影:星 15.09.19 マスイチ浜)
カンムリカイツブリ冬羽 毎年、初冬になると、登別の海岸には10〜20羽
の群があちこちに現れます。
(撮影:大滝 15.11.20 富浦海岸)
ミミカイツブリ冬羽 毎年初冬に、登別の海岸にも少数がやって来ます。
(撮影:大滝 15.11.23 幌別川河口)
ウミスズメ 名前のように顔や体つきがスズメに似ています。
冬は海岸近くに来て過ごす海鳥です
(撮影:会員S・I 15.11.23 イタンキ漁港)
イソヒヨドリ♂第一回冬羽 この鳥は夏鳥ですが、冬も本州へ渡らず
残っている個体が少数います。
(撮影:篠原 15.11.30 長流川)
シロカモメ 中央で羽を広げている鳥。オオセグロカモメよりも
一回り大きい。冬鳥。
(撮影:星 15.12.06 長流川)
コオリガモ ここでコオリガモを見たのは初めてです。
(撮影:大滝 15.12.13 幌別川河口)
アオジ 南へ渡らずに2羽が居残っている。
(撮影:岩田 15.12.19 山手町)
オオハクチョウ (撮影:篠原 15.12.31 長流川)